「買いたい!」と思ってもらうためのポイントとは?

自分たちの商品やサービスの良さをしっかりお客様に伝えて、購入していただきたい。ビジネスをやっている人なら、誰でもそう願っていますよね。

自社の商品やサービスについて情報発信するためには、まず言語化することが欠かせません。その際に意識したいポイントが「売り手のゴールと買い手のゴールは違う」ということです。

 

売り手にとっては、自社の商品やサービスが売れたときがゴールだと言えるかもしれません。しかし、買い手にとっては、商品やサービスを買った瞬間がスタートラインであり、買ったものを使い続けて悩みを解決することがゴールなのです。

ダイエット商品、例えば腹筋ローラーを買うお客様は、「お腹がたるんでいるので効果的に引き締めたい」という悩みを抱えています。ですから、腹筋ローラーを継続的に使い、引き締まった腹筋を手に入れることがゴールだといえます。

 

これを踏まえると、お客様がどのような悩みを解決したいと思っているのか、その悩みに対して自社の商品やサービスがどのように役に立てるのかを突き止めることが、情報発信をするうえでは非常に重要です。

 

このとき、2つの面から考えてみると良いでしょう。

 

1つ目が、「なぜお客様は、この商品・サービスを買いたいと思うのだろうか? どのような悩みを解決したがっているのだろうか?」ということを考え、言語化しておくこと。

 

2つ目が、たとえば自社の商品やサービスを買ってくれたお客様の声を地道に集めるなどして、「うちの商品をなぜ買ったのか」「買ったことで何が変わったのか」を分析することです。

 

両面から考えることで、お客様の困りごとが浮かび上がりますので、それに対してどんな価値提供ができるかを言語化することができます。

 

WEBや広告宣伝で情報発信する際は、ぜひ「買い手にとってのゴールは何か?」を意識しながら言語化してみてくださいね。